早漏の病院治療と性器の末端に行うセルフ治療と禁忌

早漏症では、3つの原因があるとされていますが、まだ明確な原因は解明されていません。
その中でも、考えられる3つの原因としては、性的刺激の耐性が無い場合や、
会陰部付近に存在する筋肉の筋力低下によっておきる場合と、精神的なストレスによって早漏症になる場合があります。
早漏症の場合には、大きく分けて2種類の治療方法があり、
1つ目の治療法は、病院での治療です。
2つ目の治療法では、自分で行うセルフ治療です。
病院で行う早漏症の治療では、早漏防止テープによる治療法になり、外科的治療や内服薬を使用せずに、
性行為を行う数時間前に性器にテープを張り、性行為前にお風呂で洗い流す方法です。
テープを施す前の注意点として、性器にかぶれや痒みが無い事を確認してから行います。
診察時に説明を受けますが、禁忌があります。
性病などによる粘膜の発疹や、痒み、膿が性器に出ている状態の時の使用は禁止されています。
セルフ治療では、セマンズとスクイーズ法をセットにして行う方法です。
セマンズ法では、絶頂に近くなるまで性器に刺激を送り、射精を感じると刺激を止めて、
射精感が減退するまで待ちます。
そしてまた繰り返し射精感が出るまで刺激を性器に送り続けます。
この繰り返しを1時間程度行い、2日に1回を目安に行います。
スクイーズ法では、射精感がかなり近い段階で指で輪を作り、性器の末端部分に圧を加えます。
末端部分を締める事で、射精を我慢する形に近いのですが、
あまり無理して末端部分を締めない様に注意が必要です。
また、こちらの方法も繰り返し行いますが、基本的には、一回締める時間は4秒程度締める様にします。
禁忌として、体調が優れない時や性器に違和感が出ている時には行わない様にします。
禁忌と言っても、リングで強く締めたりするわけでは無いので、そこまで気にしなくても良いのですが、
射精感を我慢するのは並大抵の負担ではないので注意が必要です。